火星に１人取り残される映画『オデッセイ』が面白そう！！

【２０１６年２月７日追記】

観てきました！オデッセイの感想！

ふがしです！

スターウォーズ以外の映画について全然勉強していなかったのですが、今日スターウォーズ観にいったら流れたトレイラーの中でひとつ、ものすごくビビっとくる奴が！！

リドリー・スコット監督／マット・デイモン主演の『オデッセイ』

火星の調査中（？）に発生した嵐に巻き込まれ不慮の事故に遭ってしまい、死亡したことにされてしまった主人公（マット・デイモン）。他の調査員は地球へ帰還してしまい、水も食料も酸素も通信手段も失われた状態で、一人ぼっちの火星でサバイバルする感じの映画。

かなりガチ目にSFサバイバルとして描かれていそうな雰囲気で、くっそ激烈に面白そうなんです！

火星に１人取り残されてしまった主人公

火星にはもちろん水はない

救助がくるのは１４００日後

地球までの距離は２億２千５３０万キロメートル

宇宙でマットデインモンが取り残される映画というと、インターステラーがまず思い浮かびますが、もしかしてマットデイモンは宇宙でいろんなところに取り残される役をやる係にでもなったのでしょうか。将来的にジョジョ二部をハリウッドで映画化する際には、カーズ様をマットデイモンがやる可能性が微粒子レベルで存在している・・・？！

そんなアホな話はおいといて、オデッセイの日本公開は２０１６年２月５日とのこと！いまからわくわくが止まりません！

ちなみに原作があるようですが、僕は映画まで楽しみに待っておきます！

―――おわり

【２０１６年２月７日追記】

観てきました！オデッセイの感想！