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世田谷美術館『ファッション史の愉しみ』展に行ってきた!

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ふがしです!

先週の日曜日、世田谷の砧公園に行ったついでで、世田谷美術館に足を運んでみました。

なんとなく、写真でみた渡り廊下がかっこよさそうだったから気になったというわけだったのですが、行って見ると丁度「ファッション史の愉しみ」という特設展をやっていたので、覗いてみることにしました。

この特設展、16世紀~20世紀初頭のファッションについての展示を行っているものだったのですが、ぶっちゃけ昔の服の実物には大した興味はなく、一緒に展示されている版画や、20世紀初頭のファッション誌の挿絵が面白そうだったので、入ってみたというわけなのです。

入っていくと、それなりに余裕のあるスペースに、実際に昔着られていた煌びやかな服が展示されていました。なんだか今ではあまりみないような素材でできた服もあって、触るな!とかかれていても思わず手が出てしまいそうでした。

 

ただまあ、服の実物は「まあ、なるほどね!」といった感じのもので、服飾に興味の無い僕には、ちょろっとみて満足という感じのものでした。それより面白かったのは、20世紀頭の、ヴォーグの前身となった雑誌の挿絵(自信ないけど、たしかそういう感じだったはず)として描かれた、沢山のイラストたち!アールデコ?アールヌーヴォ?ちょっと分からないけど、とにかくそういう絵が、本当に一杯ならんでいたのです!

まったく現代のイラストだと謳っても遜色のないような、デフォルメとデザインの融合具合とか、本当にすばらしいものばかりでした。

が!

僕が特に良い!と思った、ヴォーグ系列のイラストたちが、ことごとく最後の売店でポストカードになっていないわ、本にもなっていないわ、

しまいにはネットにも一切画像がないわで、

ここで実物を見せて良さを伝えることができないのです!

かろうじて、こんかいの特設展にならんでいた品物を所蔵されていた、石山彰氏の出した本の表紙のこれとか。

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こういう感じなんですけど、正直この本、あったんですけど、展示されていた超絶カッコイイ奴は一つも収録されていなかったとおもうんですよね。なんだろう・・・複製しちゃだめとか、なんかそういう約束でもあるのかな・・・。

とにかく!ここでしか観られない(たぶん)すばらしい絵が沢山あるので、興味の沸いた人は是非!いってみてください!

「ファッション史の愉しみ」は4月10日まで!

ー―ーおわり

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